武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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東京ガスの施設を視察

・1月21日(月) 東京ガスのESCO事業(横浜市とタイアップの)と供給指令センターを視察してまいりました。

ESCO:Energy Service Companyの略称で、工場やビルの省エネに関する包括的なサービス提供し、今までの環境を低下させることなく省エネルギー化を行い、その効果を保証する事業

横浜市の3施設(リハビリテーシン、ラポール、総合保険医療センター)のエネルギー施設をつないで、エネルギー消化の高効率化を図ったものです。東京ガスはその事業を請け負い、9年間にわたりそのサービス料を受け取るという仕組みです。横浜市はこの事業により、年間にわたり光熱水費の節約効果があり、9年を超して装置の更新期間までの間(おおよそ設置されてから、15年から20年ということ)は大きな削減効果をみるというものです。
この3か所での例:従前年間2億4500万円
→9年間は 光熱水費   1億6800万円、  ESCOサービス料 6400万円
       その削減効果  1200万円
→それ以降は、 7600万円の削減になるというものです。

施設の地下にある冷温熱交換機
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このような環境と維持管理などの経費削減を考えての面的の電力、熱の省力化は、武蔵野市の施設においても十分検討できる事業だと考えました。公的な施設にとどまらず、近接の民間施設と共同をも考えればといいのではと思います。武蔵野プレイスにこのアイデアはどうでしょうか?武蔵野市内を見まわしてもこの事業にあてはまる施設は何箇所か考えられるとみますが。

このあと東京ガス本社内にある供給指令センターを視察しました。
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24時間、365日監視が行われている指令センターです。4人組、4チームで体制を組んでいるとの話でした。
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東京ガスの供給されているエリア内1k㎡に1ヶ所に設置されている地震計からの情報が瞬時に把握できるシステムになっているとのこと。世田谷区とは契約が交わされてます。本市の防災安全センターも検討されてはと思いましたが。
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東京ガスの工場と工場や、ガバナステーションを結ぶ高圧の都市ガスを輸送するパイプ(高圧導管)とガバナステーションで減圧された都市ガスを地区ガバナステーションへ送るPEのパイプ(中圧導管) ・・・阪神淡路大震災の際でも、その繋ぎからのガス漏れはなかったということです。
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各家庭にあるガスの計量器の中です。震度5以上の地震を感知すると安全装置の作動で、ガス供給が停止すますが、再開は手動です。この問い合わせが多いそうです。
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