武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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議会運営委員会の行政視察

報告が遅れましたが、10月末~11月初に、議場のバリアフリーと議会基本条例を学びに視察に行ってまいりました。

10月30日(火) 兵庫県宝塚市を ・・・・議場のバリアフリーを実地に見てまいりました。
実は、この宝塚市は私の生まれ育った郷里です。高校を卒業するまで、ここで育ちました。
この機会に皆さんにちょっと私の生まれ故郷の宝塚を紹介をさせていただきます。
武庫川が街を流れ、六甲山系のふもとに立地します。武蔵野市と大きく違って、山、坂、大きな川がある街です。交通は便利で、大阪から神戸からも小一時間です。阪急(電車)が街づくりに大きく関係した市です。しかし、阪神大震災以降、大きく街は変わってきました。宝塚の名物の宝塚動物園もなくなり、以前から山の上にまで、マンション群がみられていましたが、街中にもマンションが立ち並んでいます。地震で倒壊したところにマンションが立ち並んでいます。100mの高層マンションも見られました。ちょっと残念、昔の風景が懐かしいところです。

武庫川の橋の上で  子供のころは、この川で泳いでいました。魚釣りもしました。
議運視察 019


その昔は、このような立派な橋ではなく、小さい頃は台風の影響で増水し、橋が流された記憶もあります。この両岸に、温泉旅館が立ち並び、結構にぎわったものでしたが、今は旅館は1軒だけです。
議運視察 宝塚018

ぜひ機会がありましたら、宝塚を訪れてください。宝塚歌劇はここが本拠です。大劇場はまだあり、大人気の劇場です。

宝塚市議会の職員の方から、議場のバリアフリー対応を説明をいただきました。
議運視察 宝塚013


議場内です。質問に立つ演壇
演壇が、車椅子をのせたまま、せりあがるようになっていました。この昇降機は120万円ということです。
議運視察 宝塚004


迎えに来ていただいたマイクロバスも、車椅子も乗車できるようなリフト付きのマイクロバスでした。
議運視察宝塚 003


10月31日(水) 大阪府豊中市を ・・・・議場のバリアフリーを視察
豊中市の議会は、庁舎と別棟で議会棟として建てられています。

議場での質問に立つ演台は、せり上がりですが。宝塚市のそれとは少々違ったものです。
このステップレーターの工事費は当時で270万円、議場内のスロープ設置の費用で130万円くらいかかったとのことでした。
議運視察豊中022


議場内にもスロープを設けてはいますが、介助の専任の方がつくシステムです。
議会の傍聴の席にも、車椅子対応のスペース確保がなされています。傍聴席に上がる際の電動階段昇降車も設置されてはいますが、まったく使用されていないということです。
今は車椅子を使用の議員さんがいらっしゃらないとうことで、拝見した設備は使用はされていません。

ちなみに、豊中市役所の隣に、府立桜塚高校があります。この高校(旧桜塚女子高校)は、私の母親が卒業した学校でした。立派な高校でした。

11月1日(木) 三重県伊賀市を訪問し、議会の基本条例制定についての勉強をしてまいりました。

*現在、議会では議会にある7階にバリアフリーのトイレを設置の協議を進めているところです。今回の視察先でのトイレのバリアフリーの実態を大いに参考とさせていただいて、何かしらトイレ談義に盛り上がっているところです。
武蔵野市役所の7階にこうしたバリアフリーのトイレを設けるについて、業者に見積もりを取っているのですが、いくつかの場所、方法の検討をしてはいますが、いずれも1000万円近くかかるとの報告です。
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