武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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建設委員会が開かれました

8月23日(木) 建設委員会が開催されました。陳情の審議が3件と行政報告2件を受けました。三鷹駅北口の超高層マンション建設にかかわる陳情、法政跡地のマンション建設にかかわる陳情の審議もあり、地元の皆さんの関心も高く、大勢(45名)の方が傍聴に来られていました。

①『容積率の見直しに関する陳情』
⇒ 継続となりました
東急裏の通りと井の頭通りに接する地域の容積率を現行200%から300%に、隣接の地域と同様の300%に見直していただきたいとの陳情です。
→確かに、なぜここが200%なのか、疑うところでもあります。東京都の見直しの最終時(平成16年)にも見直し申請が、武蔵野市から出されていないということもあり、現状は法の上では、すぐに対処は難しい状況です。といいながらも、もう少し委員会で審議を重ねるということになりました。

②『三鷹北口超高層マンション建設計画の見直しの関する陳情』
⇒ 不採択と なりました。
計画のマンションの高さを周辺のビルと同程度になるように、市に指導を願いたいという陳情です。
不採択となりましたが、採決では共産党の委員一人が採択に賛成、他の私を含めて4名の委員は採択に反対の立場をとりました。
私は、この三鷹北口のマンションも絡む新しいまちづくりに賛成をしております。この地の開発については、もう3年前からいろいろと多くの皆さんが協議を重ねて、今に至っているものです。この機会に地域の掲げる多くの課題の解決に向けても検討がされています。
共産党のいうマンション計画には反対しないが、陳情にかかわるアンケートを考えると賛成というのは、どうも納得できません。
この委員会では、邑上市長も建設に向けての決裁印を押すと明言しました。しかし、ここに至るまでの市長の姿勢には、今ひとつ責任のなさをというか、もっと市長の考え、信念をはっきりと反対の立場をとる地域の皆さんにも、説明をすべきと考えております。

③法政跡地のマンション建設に関係しての『市長のまちづくりに対する姿勢をただすとともに、地区計画早期制定に関する陳情』
⇒ 継続審議となりました。
この件についても、邑上市長の曖昧な姿勢については、いかがと考えるものです。もっともっと地域に出て、地域の皆さんの心配な点も含め、声を聞き、市の考えをしっかりと十分に説明する機会を多く作るべきと考えていますが。
今後、建物解体、建設工事に向けて様々な問題も出てまいると考えます。もう少し、建設委員会の場でも論議を進めるべきということで、継続と致しました。
地区計画協議会から提出されました監査請求についての審議も、いま進められようとしています。追って報告を致します。

そのほか、行政報告は2件ありました。
①武蔵野市まちづくり条例(仮称)検討委員会の中間まとめの報告
②8月31日に市の都市計画審議会が開催されることについての報告

今、4つの常任委員会の中では、建設委員会が一番熱く燃えています。

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