武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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建設委員会

20日に建設委員会が開催されました。久々に午後6時までという長時間の常任委員会でした。審議の内容は以下のとおりです。

議案1件 ・市営北町第一住宅の工事に関する議案
⇒今までにあった市営住宅の老朽化に伴う建て替えです。今後新たに市営住宅を増やすということではありません。

陳情2件
・三鷹北口超高層マンション建築計画の見直しに関する陳情
⇒継続審議
 陳情は、周辺の高さとおなじ建物に指導をということですが、市としては、現行案の103m2棟の高層マンションのててもの建設を認めつ  つ、駐輪場の確保、緑の確保、オープンスペースの確保などを図り、 三鷹駅北口開発の軸にしたい考えです。私もこの考えには賛成をいた しております。三鷹駅南口には、もっと高層 の建物建設の計画もあ ると聞きます。行政区が違うので、大変難しいことでありますが、両市が一体となって三鷹駅周辺の開発に当たることができたら、さらにいい結果につながると考えますが。

・市長のまちづくりに対する姿勢をただすとともに、地区計画早期制定 に関する陳情(法政跡地に建設のマンションに関しての)
⇒継続審議
 この件では、7月5日に、本宿小体育館で、市の原案の説明会が行われます。陳情の松本代表のお話を伺うと、邑上市長からの地元住民の 皆さんへの説明配慮はなさすぎる点を強く訴えておられました。

私は、この2件の陳情には、同じ問題を抱えていると考えています。武蔵野市として、また市長としての地元住民の皆さんへの説明、その方法、内容に大きな問題があると考えます。邑上市長には、これからでも、地元に出向いて膝づめでの話し合いをすべきだはないかと申しました。邑上市長がまちづくりに信念を持っているのなら、自身の考えを理解願うべく、もっと出向いていく姿勢があって当然で、その信念がないなら、これこそ大きな問題です。

行政報告として
①武蔵野市都市計画審議会の開催について
 7月11日 午後3時から 総合体育館会議室
 主な議案としては、・境地区の境山野緑地の計画概要について
           ・吉祥寺東地区の地区計画の市原案について

②市の交通バリアフリー基本構想の評価及び提言
③吉祥寺グランドデザインの策定について
  ずっと会議で検討が重ねられてきた吉祥寺グランドデザインが策定されたという報告です。
④吉祥寺地下現況調査について
  ⇒平成18年に行った調査の報告です。吉祥寺駅周辺の道路の地下には様々な埋設施設が多く、地下利用も困難な個所が多いという   ことですが、
  ・北口駅前広場の地下、吉祥寺大通りの地下、平和通りの地下については、地下埋設物の状況から地下利用の実現可能性が高いという結果です。
  ・駅周辺のビルの地下については、地下階を設けるビルについては
一定の指導が行えなわれたということであるが、結構その地下の深度にはばらつきがあるということでした。
  →さらに突っ込んだ調査をし、早い時期にこの地下空間に駐輪場、荷捌き場など実現したいものです。
⑤第8次武蔵野市の交通安全計画&第2次武蔵野市市民交通計画の説明
⑥ムーバス乗降客数について
  ⇒現在の7路線で、一日7300人近い方が利用されています。平成18年度では241万人/年間の方が利用され、1日あたり6600人の利用を見ているとの報告です。
6号&7号の新路線はまだスタートして2カ月足らずなので、1便あたりは8~10人の乗客であるが、6月に入って増えているとのことです。
  ←ムーバスも第2期に入り、今までの取り組み姿勢を再検討すべきではとの意見を申しましたが。
⑦市道17号線(中央通り)の桜並木の街路樹診断について
 ⇒この通りの桜も樹齢55年を迎えていることで、159本のソメヨシノの診断の結果、11本を危険樹木として伐採・撤去することになったということです。


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