武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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総務委員会の視察ー2日目ー

第2日
小樽市を訪問いたしました。小樽市の小樽市総合計画について、勉強をいたしました。
その昔は、日本銀行の支店が小樽に設けられたことに見られるように、北海道の金融の中心地でありました。小樽運河に沿う倉庫群など、昨今は観光都市としても人気の都市であります。
現在の人口は、126,000人、行政面積は243k㎡です。

以下委員会の報告書です⇒
我が市で始まった長期計画調整計画策定において、他自治体の長期計画{小樽では総合計画}策定をどのような方法で行っているのか調査し、参考にと伺ったものです。
小樽総合計画の策定は昭和43年に始まり、現在は第6次の総合計画が進捗中であります。この度策定方法について調査しましたが、我が市との相違点から質疑を行いました。一つに総合計画審議会委員に市議会議員が入っていることでした。市長から出された議案審査をする市議会議員が、計画案を作るメンバーに入っていることは違和感がないかとの問いには、担当者は、議会が集中審議を行うので問題が無いとのことでした。また、我が市では市民団体との懇談会を行い多くの意見を求めております。しかし小樽市では、市民団体をメンバーに加えることはありませんでした。また構成員数も29名と多く、審議を行う上では少々疑問が残りました。市民意見の集約は市民団体、学識経験者、アンケート、小樽商科大学生との懇談会、地域地区別懇談会及び意識調査、おたる子ども会議からの意見、その他パブリックコメントなどを行い、策定審議会に送られることになります。その後の審査は我が市と同じと思われますが、前述しましたように29名も委員がいることは中々大変と思われます。財政計画はなかなか難しく、市民病院をもっていること、さらに消防も自前であることのため職員数が大変多い状況です。これら財政負担が大きい中、市税収入の落ち込みがあり、その原因である人口減少の影響はおおきく影を落としています。
我が市が基本構想長期計画{昭和46年}を策定してから45年近くが経とうとしています。視察した小樽市はそれよりも早く総合計画を策定し、現在に至っていますが、人口が昭和39年から現年の間に実に4割も減少してしまいました。 この状況下で市政運営をおこなうにはなかなか大変なことと思えました。また、我が市では基本構想長期計画の策定の際、策定委員に市議会議員が入ることはありませんが、小樽では5名もその中に入っています。さらに集中審議は策定委員に議員が入っているので1日で終了してしまいます。どちらが良いのか同時進行していないのでわかりませんが、少々疑問として残ります。様々な状況に対し説明が少し足りないのではないかと感じました。我が市でも説明をもっとわかりやすく簡潔に行い、情報をしっかり出し、市民に目を向け、将来を見据えた議会、行政でなくてはならないと深く感じました。


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