武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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建設委員会の行政視察を

10月6日~8日に建設委員会の行政視察をしてまいりました。
視察先と視察テーマは、
①福岡県八女市  伝統的な町並み景観整備事業について
②福岡県大野城市 緑のまちづくり(市民協働による公園再整備事業)について
③福岡県福岡市  アイランドシティ中央公園内の「ぐりんぐりん」の屋上緑化事業について
④兵庫県西宮市  開発事業等に係る紛争調整に関する条例について

視察の第1日目は、八女市を訪れました。八女市は、お茶の産地として大変有名なまちです。現在の人口約7万人、一般会計予算が304億円の福岡市から45kmにある田園都市です。古くは城下町としても栄え、農産物の生産・流通の拠点であり、また商工業の振興による富の蓄積で重厚な商家が連続して町並みを形成しています。
今回視察の八女市の福島地区は、江戸時代の城下町の町割りを残し、土蔵造りの町屋など伝統的な建造物が155棟ある地区です。八女市がここの景観保存事業を進めるようになって、観光客が訪れるようになり、近年注目されてきたところです。

平成3年の台風17号・19号の被害をこうむって、老巧化しつつある町屋群が著しく損傷を受け、屋根瓦や漆喰壁の被害が大きくその契機とした家屋解体が進んむことで、危機感が芽生え、市民有志による運動がおこり、”町屋まつり・・八女ぼんぼりまつり”などのイベント展開などの活動が始まった。
町家を所有者が、補助事業で新築修景を行ったり、空き町屋を所有者理解のもと地元以外の人に斡旋し、補助事業により修復し、専用住宅としても活用を図ったりしている。店舗なども増加し、また新住民も増加して、徐々に活性化しつつあるとのことです。

補助事業により修理・修景がすすめられた町並み
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旧城下町時代の外堀の遺構
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江戸時代からのお茶屋さんです。
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おいしいせん茶の入れ方を教わりました
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