武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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下水施設の見学会

5月13日
武蔵野市では、吉祥寺東町に2か所(法政中高等学校の講堂・テニスコートの跡地、旧ポンプ場)下水の貯留施設の建設計画を打ち出しました。
近年のゲリラ豪雨などによる雨水の浸水被害への対策、そして国から求められている下水の合流化改善(平成25年度までに達成)にむけての対策から、市全域を考えての施設計画と位置づけられていますが。
地元地域のみなさまに、下水道へのより一層の理解を願おうと、また施設建設についての理解をお願いしたいということで、今回下記の2か所を見学することとなりました。

小平市の”ふれあい下水道館”
15年前に建設された施設です。総工費は約18億5千万円
この館からは、地下25mにおり、実際の下水道管の中に入ることができます。

100518下水の見学 012

地化25mまでの地底にありるわけですが、関東ローム層の地層がこのようにわかるようになっています。
100518下水の見学 010

地化にある下水道管に通じる防水扉の前で
100518下水の見学 009

小平市の下を通る下水道の幹線の中です  ちょっとわかりにくい写真ですが、汚水が流れています
100518下水の見学 005


引き続いて清瀬市にある清瀬水再生センターを見学いたしました。
この施設は、分流式での下水(汚水)を、きれいな水に再生処理を施して、隣を流れる柳瀬川に放流をしています。
一日の平均処理量は、232000立方メートルです。武蔵野市内の一部地域にある分流式の下水も、ここに運ばれています。約3~4時間で届くようです。

沈殿池 汚泥と処理水とを分離させます
100518下水の見学 017

汚泥処理施設 汚泥を焼却して、セメント材他に再利用です。
7月からは汚泥をガス化して、発電も行います。この施設で必要な電力の1/3をまかねるようです。
100518下水の見学 020

柳瀬川への放流口
100518下水の見学 022

私の後ろに移っているのが、ここで処理を願っている各市のマンホールの蓋です。武蔵野市のは、右下にあるまったく色気のない蓋ですが。
100518下水の見学 025

今、地域のみなさんでの勉強会もスタートし、この計画についての意見交換がすすめられています。
この施設は、武蔵野市にとっては取り組むべき事業と考えますが、地域の皆さんの理解を得ることも大変重要なことであります。市にもその点を、しっかりと対応願いたいと考えます。
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