武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

横浜第3管区保安庁の視察

4月13日(火)
”ダイナミック日本・地域の力フォーラム”の例会で、横浜にある横浜海上防災基地である第三管区海上保安本部を視察致しました。関東地区の大規模海上災害発生時における海上保安庁の防災活動の拠点として機能するように整備された基地です。平成7年に155億円かけて新設されました。現在は350名の職員がおられます。

潜水士(海猿)の訓練風景
100413海上保安庁の視察 007

乗船し艦内を見学しました”巡視艇いず”
平成7年の「阪神・淡路大震災」を教訓に大規模災害に備えた「災害対応型巡視船」として建造の3768トン。
ヘリコプターも搭載可能、自航式の水中TVカメラ(ROV)も装備です。20ミリの機関砲も装備です。
医務室もあり、手術にも対応可能になっています。
100413海上保安庁の視察 015
このROV、その後予算がつかず、近年の民間レベルのものより相当能力も劣るようですが。


併設の海上保安庁資料館横浜館には、平成13年の年末の九州南西海域での北朝鮮の工作船事件の工作船や回収物が展示されています。
事件については記憶をしておりますが、あらためて実物を見まして、国防の重要性を再度意識をしたものです。
この工作船の外装は全く日本の漁船に似せてありますが、仕様・装備は小型戦闘艦のものです。
100413海上保安庁の視察 036

100413海上保安庁の視察 027
速力は50ノットということです。巡視艇のすずの速力は20ノットです。

この工作船に装備されていた2連装機銃(ロシア製と想定)
100413海上保安庁の視察 033

この工作船からは、殺傷能力のある武器が多数、回収されました。ロケットランチャー、軽機関銃、手りゅう弾など
100413海上保安庁の視察 035

こうした展示物をみまして、あらためて国防というものを実感いたしました。日ごろは平和日本に浸りきっている中で、見えないところではまだまだ危険な事件も多く発生しているという現実です。自治体レベルでの市民生活の安心・安全をはかることは大変重要なことでありますが、国を守るということにも目を配ることを忘れてはいけないと感じました。
今、国の大きな問題、5月末までに決着をするという沖縄の基地問題については、日本の安全を守るという視点を持ってすれば、皆さんはどのようにお考えになりますか。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuwazu.blog77.fc2.com/tb.php/231-5265d32f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。