武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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建設委員会視察ー3

10月30日(金) 建設委員会の行政視察の3日目です。
京都市を視察いたしました。
視察のテーマは、京都市における水共生プランにおける雨水流出防止策について

・太秦天神川駅周辺整備事業
右京区の総合庁舎”サンサ右京”を視察しました。
環境に相当取り組んだ庁舎でした。そして、スポーツ振興に沿っての立派な屋内体育館が併設され、また京都市市内で最大面積の図書館も開館しています。

”サンサ右京”屋上、2階、3階のフロアーの緑化
091028-30建設委員会視察 033
この緑化維持のために、雨水を貯めて雑用水として、散水などに利用されています

091028-30建設委員会視察 038

地下室の雨水などを循環させる施設
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サンサ右京の壁面緑化です
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地下鉄入口に、雨水等が流れ込まないような防水止めの仕組み
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・有栖川流域の雨水対策について、有栖川ポンプ場を視察
周辺地区での大雨時に排水路などの能力を超える雨水を分水し、雨水貯留槽に一時的に貯め、有栖川の水位低下後に、このポンプ場から放流するものです。有栖川流域の浸水被害が頻発したため、4億円をかけてポンプ場を整備して雨水貯留施設としての機能を持たせた事業です。
無人のポンプ場で、遠隔操作で監視制御されています。

・堀川水辺環境整備事業
二条城前の堀川通りにある堀川のせせらぎ水路と遊歩道に憩いとやすらぎの水辺空間を作るという整備事業です。
全長4.4km 総事業費18億円
賀茂川から水をひいて、昭和30年代に水源を断たれ、雨天時に下水が流れ込む以外には、水の流れがほとんどなくなり、コンクリート底の河川になっていたのを、その昔のように水が流れる堀川を復活させたものです。
091028-30建設委員会視察 053
ワークショップで、大変大勢の市民参加でこのせせらぎの整備事業が決められ、市民ボランティアの手で、この水辺の手入れも行われています。昔のようなせせらぎを復活させるということで、あえてそれ以上のことには手を広げなっかたということです。小さな生物をこの水辺でということはなく・・。
091028-30建設委員会視察 054

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