武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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奥多摩の武蔵野の森事業

10月20日(火)
建設委員会の視察にて、奥多摩の武蔵野の森事業を見てまいりました。

奥多摩のJRの奥多摩駅から車でトロッコの乗り口へ、そこから武蔵野の森までは、トロッコに乗って約1時間20分、そしてトロッコを降車してから25分くらい徒歩で、たどり着きます。
091020奥多摩武蔵野の森 009
この写真では、木の間からみえる、少し木々が少なく見える左手の箇所です。
広さは、約3.3haです。
091020 016

この武蔵野森の育成事業には、年間予算は200万円。 うち武蔵野市が100万円を負担し、東京都が50万円、奥多摩町が50万円の負担です。・・・・大半が植樹した木々の管理にかける人件費のようです。

3kmの延長 (5000万円で作られたそうです) のこのトロッコは 2.4km/時速 所要時間往きは約1時間20分です。もともとは、工事用の運搬車両として作られたものでしょう。帰路もほぼ同じ時間がかかります。
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091020 011

最大斜度43°の斜面をトコトコとあがって行くのには、驚きです。
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091020奥多摩武蔵野の森 006

帰りは、トロッコのエンジンがオーバーヒート?とかで、歩いて下山しました。約1時間の行程でした。

平成17年3月から、この事業はスタートしました。前年の7月の台風災害で、この個所に大きな山崩れが発生し、奥多摩町の水道取水口が土砂で埋まり、深刻な状況となったのを機会に、武蔵野市として、森林の数々の恩恵を受ける都市側の住民の責務として、森林砂漠化防止に向けての取り組みとしたものです。また、鹿の食害等による裸地化を防ぐため、植樹等を行い、森林保全をしていくことにより、東京(奥多摩)の森、水源、そして地球環境を守ろうとするものです。
この地に立って、あらためて失った自然を取り戻すのには大変な努力(お金と時間)を払わねばいけないんだということを肌で感じました。

この立っている個所は、4年前は、草も木もなく、荒れた状態だったそうです。
091020 018

トロッコを降りて、武蔵野の森までを徒歩で、ちょっと一休み。奥多摩の源流か?
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是非皆さんにも、この武蔵野の森を一度お尋ねいただきたいと思います。
また、来年もでき得れば、この森の生育を見に、訪れてみたいものです。
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