武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

総務委員会

定例議会前の総務委員会が、4日に開催されました。

前回からの陳情の審議については、6件ともすべて継続審議となりました。
その他行政報告が6件ありました。

行政報告の1件に、国会でも論争を呼んでおりました「定額給付金」について、武蔵野市においてもその実施対策本部が設置されたとの報告です。
武蔵野市には、総務省の試算では約20億の給付金が来るということになっていますが。また、これに掛かる事務的経費は、本市では約9000万円と考えられています。
これにからみ、武蔵野市商工会議所、商店連合会など5団体から、「武蔵野市プレミアム商品券」(仮称)の発行を計画し、武蔵野市の補助、応援を頂きたい旨の要望書が届けられました。
その要望の内容は、1億円の商品券の10%のプレミアムの1000万円の補助とその発行換金手数料等の経費500万円をお願いしたいというものです。

民主党に属する委員からは、定額給付金については、断固反対という意見もありましたが、今はこの賛成、反対を論じるのではなく、国会で遅きに失しましたが、給付を行うことが決まったのですから、武蔵野市では、この機会を何としても、有効活用を図ることが肝心でしょう。
現状の経済不況下、経済活性化の対策として、給付金の支給に合わせて、こうした事業を行う自治体は多くありあります。お隣の三鷹市では、すでに昨年末に発行されました。
10%の補助金といわずに、20%くらいまで考えるくらいの、大きなインパクトを打ち出さないと、なかんか成果をあげるとまではいかないかもしれませんが、何かの起爆剤というか、いろいろなアイデアを打ち出して、街の経済活性につなげていきたいものです。
それにしても、武蔵野市の今の経済不況に向けての自治体としての取組みが遅れていることは、歪めません。新聞紙上にも、いろいろな報道がありますが、武蔵野市からのPRはまだです。
今月からの定例議会では、新年度の邑上市長の市政方針があり、また各会派からの代表質問がありますが、武蔵野市長から具体の策の発表が出るのでしょうか。この点も一つの大きな争点になるのではと考えています。私も一般質問の中で、まっさきにこの点の所見をただす考えですが。
定額給付金も、貯金にまわってしまえば、狙いからずれることになります。お金を市場にまわしていかねば、街の経済活性につながりません。現状から変わらないような姿勢ではなく、お金を使っていただけるように、アイデアを打ち出すことも必要ではと考えます。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuwazu.blog77.fc2.com/tb.php/169-90330057
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。