武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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葛西駅地下駐輪場

2月3日(火)
葛西駅地下の駐輪場施設を視察しました。
地下一層機械式併用自走式の駐輪場。地下に機械式駐輪場の入り口が設置されているというのは、国内でも初めての方法です。
収容台数は、合計で9400台。機械式で36基あり、6480台が格納可能です。平置き・2段式ラックで2920台収容できるというものです。
平成20年4月から、利用されています。

工費は、約70億4000万円、国の補助金で25%、都の補助金で15%、残りの60%が江戸川区の負担です。

東西線の葛西駅前のバスターミナルの地下にあります。
090203葛西駐輪場 010

地下に駐輪場の機械式の出入り口が設置されています。
090203葛西駐輪場 019

この周辺は、地下を掘れば、水が出るということで、その水圧にも耐える必要があるということです。
その対策の工法が採用されています。
090203葛西駐輪場 017

自転車をタワーに入れるところです。
090203葛西駐輪場 022

自転車には、ICタグを貼り付け、入庫時にはセンサーが瞬時に読み取り、格納動作に入ります。また、出庫時には、磁気カードを使用して作動させます。
090203葛西駐輪場 020

このように、各自転車にICタグが貼り付けられています。
090203葛西駐輪場 021

この東西線葛西駅の1日の乗降客数は、9万人だそうです。ちなみに吉祥寺では、40万人です。
江戸川区は、平坦な地形(高低差1m)ということで、自転車がたいへん便利な交通手段となっています。

大変参考になる施設を見学しましたが、さて武蔵野、吉祥寺の駅周辺のどこに、こうした地下駐輪場を設置するかということです。自転車を利用して、買い物に、駅周辺に行かれた際の駐輪スペースがなくて困っておられる方は大変多いことでしょう。通勤通学にも、多くの市民、近郊からも吉祥寺に来られている現状です。吉祥寺駅周辺での地下化計画の為の調査研究は進んでいますが、早期に具体の計画の着手に入ることが求められています。


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