武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝霞浄水場を視察

7月30日(水) 東京都の浄水場の一つでもあり、最も施設能力が高い朝霞浄水場を視察してまいりました。

武蔵野市においては、現状は地下水からのくみ上げの水と東京都から分けてもらう水、おおよそ70:30の割合です。しかし水道事業の将来計画(管網の再整備等)に巨額を要することなどを考えて、東京都の水道との一元化をも含めて、今後どういう事業形態で進めていくのか検討中です。
議会においても、このことを最重要課題と受け止めて、我々議員も勉強を深めております。

現状では、武蔵野市の水は、東京都の水より安く、市民の皆さんに提供されています。
武蔵野市 基本料金 + @210/㎥
東京都   基本料金 + @202/㎥
一般通常家庭では、基本料金の設定が、市と都では違うため、武蔵野市の料金のほうが安いです。
東京都からの水道水を提供せず地下水を水道水に利用しているのは、都内では昭島市と羽村市と武蔵野市です。昭島市の水道が最も安く、提供されています。

しかし、武蔵野市が自前でこの再整備事業を行うと、その負担を市民の皆さんに求めなくてはならず、現行の東京都の水道料金を大きく上回るようになるでしょう。
地下水を主とした水道水と、川の水を浄化した水道水では、少々味も違うように見ますが。
今後災害が起こった際に、その対応すべてを武蔵野市で対応しきれるのか等の問題も加味して、
武蔵野市の今後の水道事業の在り方を決めねばなりません。それも早期に求められています。


浄水場080730朝霞 025

利根川と荒川から取水されているここ朝霞浄水場です。
取水された水が最初に浄水場内に顔を出すところになります。
浄水場080730朝霞 012

高度処理され、おいしい水道水となります。
高度処理施設は、平成16年に竣工しました。おおよそ450億円かけたそうです。高度処理をすれば、@10/㎥コストは上がるとのことですが、この高度処理のおかげで、東京都からの水も大変おいしくなりました。
高度処理は オゾンと生物活性炭を使用されています。
浄水場080730朝霞 020

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuwazu.blog77.fc2.com/tb.php/123-48559e35
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。