武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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(仮称)ふじみ衛生組合の新ごみ処理施設

7月2日(月)
ダイナミク日本・地域の力フォーラムの勉強会にて、(仮称)ふじみ衛生組合の新ごみ処理施設建設工事を視察いたしました。

三鷹市と調布市の両市の市民のごみの焼却施設です。この新しい処理施設は、三鷹市と調布市にまたっがって立地
来年平成25年の3月末完成の計画にて、公設民営方式で建設が進められています。

施設規模 288t/24h (144t/24h×2炉)
総工費145億円
ストーカー方式
設計・施工 JFEエンジニアリング
・・・施設の建設にあったては、必ずしも一番安い見積もり提出の業者に決定ではなく、その後の運営システムの提案も検討されての業者決定

煙突の高さは、100m 地上5階、地下1階の建物
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施設運転開始から、20年間の運営費として 48億円を予定・・年間2憶5000万円
建設費は、 97億円
売電収入 3億5000万円 ・・・運営者に入る仕組みで、運営費の補填
実際のところ、年間の運営費は、6億円かかる見込み。 ここには、20年間のメインテナンス経費も含まれる

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ごみピット   
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武蔵野市の新しく建設の新クリーンセンターの建設費、また運営費用についても、このふじみ衛生組合の新処理施設の計画を拝見しまして、もう少し研究の余地はあるのではと考えますが。
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友好都市訪問

7月4日(水) ~ 6日(金)
武蔵野市と長らく友好を結ぶ鳥取県の岩美町と広島県の大崎上島町を、議員のみなさんと訪問をいたしました。

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市民クラブ会派の視察

7月11日(水) ~ 13日(金)
6月議会を終え、毎年行っております市民クラブの3名と会派の勉強会、視察にまいりました。

今回の視察先は、
*阿蘇市 「火の山スポーツクラブー総合型地域スポーツクラブー」
地方自治体においてのスポーツ土壌の育成、また実際の経営での課題などを伺いました。

*豊後高田市 「昭和の町」のまちづくり事業
この事業を通しての、豊後高田市の商業活性化構想の取り組みについて伺いました。


当初2日目に竹田市にて、「全国初の農村回帰宣言都市」について、また大分市にて、「あなたが支える市民活動応援事業」についてを、学ぶ予定でありましたが、11日夜から九州北部を襲った集中豪雨にて、地域一帯が大変な被災を受けました。河川の氾濫、道路の寸断、家屋の土砂による流出、浸水被害等にて、竹田市の視察を取りやめといたしました。私どもの宿舎のすぐそばの河川が氾濫し、地域一帯が洪水被害を受けました。12日の朝からは、宿舎の1階部分は浸水したため、4階の部屋にて避難待機を致した次第です。午後になりようやく一時的に雨もやみ、何とか手段をこうじ、阿蘇市の現地を脱出しました。ということで、2日目の日程はすべて取りやめとなりました。3日目は、雨のなかでありましたが、現地も視察できました。思わぬ豪雨での被災を体験し、学ぶ点もいろいろとありました。
教訓⇒停電、上下水の不通の中、情報をいかにして入手するか。携帯電話を活用してですが、この携帯電話の充電をするにつけても、携帯用の充電機が手元に持ち合わせていればとつくづく思いました。
また、現地からの脱出については、現地の交通手段がすべて不可の中、東京から手段を検討願い、隣接地域の可能な交通手段を探して対処ができましたことは、ある意味ありがたかったです。このように、思わぬ貴重な体験をしてまいりました。
この豪雨は、”これまでに経験をしたことのない大雨”と伝えられていますが、現地で被災にあわれた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

第1日目(7月11日) 視察先は、熊本県阿蘇市です。
阿蘇市は、阿蘇山のカルデラに立地する面積が376.25k㎡、人口が28,400人、年間の予算規模は約135億円の自治体です。
阿蘇市役所にて、「火の山スポーツクラブ」について、当クラブの会長さん、事務局長さん他、教育委員会担当部署の職員の方から活動状況や経営状況についてのお話をいただきました。
当クラブは、平成20年の4月から発足で、今年で5年目を迎え、現在12種目のスポーツの事業を行っているとのことです。活動の施設は、市の体育施設や学校施設を活用、300人ほどの会員を抱えております。特異な種目は、地域性もあり馬術、ゴルフ、そしてボクシングなどがあげられます。クラブの運営資金は、現在のところは会費とTOTOの助成金にて賄っているとのことです。阿蘇市教育委員会社会教育係の職員が、マネージメントをほぼ担当ということで、行政からの補助金の支出はないが、人的な支援をいただいているということでした。TOTOからの助成金がなくなる(5年間)これからのクラブの経営については、NPO法人化へ移行を目指し、収入源確保を考えていくところのようです。
火の山SCの会員の年齢層は、60歳以上の高齢者が32%と多く、スポーツを通して健康に対する関心が高くなっているとのことです。阿蘇市においては、75歳以上の後期高齢者の医療費が、103万円/一人年間、と熊本県内で4番目に高いことから、今後は、”健康”をキーワードに、スポーツを通しての健康づくり、予防医療に着目して事業展開を進めていきたいと考えているとのことでした。
文科省は、地方自治体に一つの総合型スポーツクラブをと掲げていますが、実態はいずこの既設のスポーツクラブも経営面での持続を図ることは大変厳しい様子です。行政がどこまでかかわっていくかということも、課題であります。
しかし、スポーツの持つ素晴らしい波及効果を考えれば、地域地域にて、特色をもって取り組みを進めていくべきと考えます。


第2日目(7月12日)
残念ながら、冒頭に記しましたように、視察は中止といたしました。


第3日目(7月13日)
視察先は、大分県豊後高田市です。国東半島の付け根に位置し、面積が206k㎡、人口24,000人、一般会計が140億円の自治体です。
地域振興及び中心市街地振興のための観光事業推進事業の「昭和の町」を視察いたしました。
商店街が元気であった昭和30年代の賑わいをもう一度よみがえらせようとの願いを込めた町づくりです。
平成13年の当初の町の観光客は、26,000人弱から、現在は33万人をこえるようになり、40万人の観光客を目標に掲げるまでの人気のスポットとなっています。特にその中心にある「昭和ロマン蔵」は、昭和30年代の民家を再現し、懐かしいあのころにタイムスリップを感じさせる施設です。昭和世代の私にとって、大変懐かしい展示が一杯でした。観光客も伸びているということで、成功の事業と見受けました。この昭和の町の商店街を案内する“町案内人”のシステムは、個店の歴史なども語っていただき、好印象でした。ここでの大きな問題点は、観光客の立ち寄りスポットの域を超えないということだそうです。近くの温泉地への観光の際の立ち寄り場所として、行き帰りに立ち寄るという人気の”昭和の町”であるようですが、あくまで数時間の滞在で終わるということです。
現在は、中心市街地活性化基本計画の第2期計画に着手をし、さらなるまちの活性化を模索する時期に入ったということで、ここまで順調な事業の今後への取り組みを期待したいです。
武蔵野市は、今都市観光に力を入れようとしております。映画のロケなどの誘致に力を入れているとのことですが、交通至便な立地や、今ある施設をうまくリンクさせての新たなまちの魅力づくりを考えて、武蔵野ならではの観光、集客に努力を願いたいところです。スポーツを通して、まちの元気づくり、活性化をと訴える私としては、武蔵野市の競技場の充実を図り、この場所をうまく集客に結び付けたいと考えるものですが。

昭和ロマン蔵にて  ちゃぶ台等懐かしいです
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台所風景です
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懐かしいレコードのジャケット
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私がが通った学校は当時、木の机、椅子でした
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昭和の町の一つの商店街 8つの商店街が連なっていますが、当日はあいにくの雨で、訪れる客も少なかったですが
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昭和55年からメニューも、またその価格も変えていない食堂 一番人気は350円のちゃんぽん
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市内を走る”昭和のボンネットバス”
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*2日目は、豪雨にあい、宿舎でしばらく避難をしておりましたが、その際にホテルから撮った写真です。本当に水の勢いは怖いものでした。あっという間に、あたり一面が洪水で水浸しです。ホテルの駐車場の車も、大変な災難です。

朝の8時30分ころ
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10時30分ころ
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川ではありません
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ホテル裏の空き地が池のように
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車の屋根まで水が
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午前10時30分ころ ホテルの駐車場
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午後1時ころ、水の引いたホテル前
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ホテルの道路を挟んだ水田は、まだ水びたしです
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午後3時ころ、水がひいた道路わきには、がれきが
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6月議会の一般質問

6月14日
平成24年の第2回定例の6月議会で行いました私の一般質問の内容です。

タイトルは、東日本大震災の被災地復興支援などについて として大きく3点の質問を行いました。
1)震災がれきの受け入れ処理について、邑上市長の所見をうかがいました。
多摩地域での焼却予定の7か所に武蔵野市のクリーンセンターは入ってはいませんが、本市としても受け入れなども含めて、前向きに取り組む姿勢を市長は、はっきりと表明すべきではないか。

答弁⇒都の事業スキームにのっとり、多摩地域での災害廃棄物処理を行っていく中で、本市ができることを考えていきたい。
首都直下型の大地震が発災の際は、武蔵野市においてもこうした震災がれきも発生し、地方の自治体にもさまざまご協力を仰ぐことになります。今東日本大震災でのことを他人事のように、消極的な姿勢ではなく、できることでいいから今少し積極的な行動をとりたいものです。
武蔵野市は、被災の自治体に、4人もの職員を長期派遣し、自治体業務の応援には携わっています。

2)子ども文化・スポーツ・体験活動基金の使途について
この基金のそもそもの使途目的は、活動そのものを支援する所への支出が本来の趣旨と考えるが、邑上市長の所見を伺いました。

答弁⇒活用が十分でないことは認識している。職員に対し、基金の趣旨を理解し、前向きにさまざまな提案をするように伝えている。

3)ルーマニア・ブラショフ市との友好20周年を迎えての、今後のブラショフ市との交流についての邑上市長の所見を伺いました。
どうも一方通行の友好のようにも感じられ、今後は青少年にも友好の担い手となっていただく機会を検討すべきと考えを伺いました。

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