武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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ユーカリが丘を見学してきました

11月1日(月)
千葉県佐倉市の山万㈱開発の”ユーカリが丘"を視察してまいりました。過日TVの”カンブリア宮殿”で紹介され、今話題の街です。
昭和46年に開発着手をし、昭和55年から入居が開始され、39年以上にわたって未だに開発がすすめられている街です。今後開発の計画では、2地区8000人くらいの人口の大きな街区がまだ計画されているとのことですが、毎年200戸の販売を計画で進めて、この考えで、街に住む住民の世代をうまく分けているという考えです。
多摩ニュータウン等に見られるように、短期間に大開発して、多くに居住者を入れ、一時に高齢化の波を受けるというリスクを回避しています。
”ユーカリが丘”東京から約1時間という立地で、首都圏への通勤に方が多いようです。この街に住む方は、そこそこ年収も高く、佐倉市の税収の3割がこの街からあがるそうです。平成18年度調べで 佐倉市の人口が18万人、ユーカリが丘の人口が15,000人ですから、1/10以下の住民が、現在の佐倉市の財政を大きく支えているという構図です。
ユーカリが丘の街の中をぐるっと1周するモノレールを、山万が走らせており、乗って1周してきました。
話を伺うと、なかなか開発コンセプトが大変ユニークであり、その考え方は参考になるところです。
ただ武蔵野市では、今後もこのような開発地区は全くないのですが。
武蔵境、三鷹、吉祥寺と、3駅圏での再開発の事業が、今後進められていきます。住んでみてよかった、これからも住みやすい”街”はどうあるべきか、良く考えてまいりたいところです。
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東京都道路整備事業推進大会

11月2日(火)
日比谷公会堂で開催の第21回の東京都道路整備事業推進大会に参加しました。
東京都の広域化する交通混雑の緩和や安全で快適なまちづくりに資するため、道路、橋梁、連続立体交差等の整備及び公共交通を充実させる都市モノレール等の整備の推進を図ることを目的に、毎年開催されている大会です。

確かに東京都の道路整備は遅れており、というか道路工事計画が経済環境、地球環境の変化に追いつかないくらい
我々を取り巻く様々な環境の変化のスピードが速すぎるのかもしれません。今我々をとり巻く中で、東京外環道路、そして”外環その2”という上部の道路計画線についての協議が持たれています。道路というのは、限られた地域だけの問題としてとらえるのではないと考えるのですが、地元にとっては、身近に接する住民にとっては、大きな問題です。東京外環道路は、大深度の工法で進められていくことについては、反対するものではありません。しかし、その上部については、残った計画線を一度破棄して、再度じっくりと検討する必要があると考えます。

イルミネーションの点灯

11月3日(水・祝日)
冬の恒例、吉祥寺駅前のイルミネーションに灯りがともりました。来年の1月10日まで、毎夜このイルミネーションがともります。
武蔵野市は、吉祥寺駅前の他、平和通り、公園通り、サンロード、本町新道の吉祥寺周辺のイルミネーション事業に、今年も800万円の補助金を出し、吉祥寺のイルミネーション事業を支援しました。

今年の駅前のイルミネーションは、JR駅舎工事に伴って、駅前広場も縮小になっている関係から、ちょっと違ったイメージです。このデザインの総電球は(LED)約90,000球です。
101103イルミネーション 008

101103イルミネーション 005

このイルミネーションにも、商店街の皆さんの、市民の皆さんの、早く経済が復興して欲しいという願いが入っているのでしょう。

建設委員会の行政視察の3日目

10月8日(金)  建設委員会の行政視察の第3日目です。

兵庫県の西宮市を視察いたしました。西宮市は、私が通った高校のあった市です。懐かしい思いで、西宮市役所を訪れました。西宮市は、人口規模は48万人、市の面積は100k㎡と武蔵野市の約10倍です。灘のお酒、甲子園球場、”えべっさん”などで有名なところです。私が通った高校の地区も、関学、神戸女学院、中学校、高校などのが近くに立地して、上ヶ原文教地区として整備がされていた地域でした。
西宮市での視察のテーマは、「開発事業に係る紛争調停に関する条例」についてで、担当部局の職員の方からお話を伺いました。

条例としては、従前の指導要綱と違って、今までの「調整」を「調停」とこれに先立つ「あっせん」との2段階に分け、前段の「あっせん」は、申し立てがった場合には開始できるようになったものです。「あっせん」の標準期間は45日間、期日は3回まで、「調停」の標準期間は60日間、期日は5回までと規定。実際には、「あっせん」から「調停」に移行は、1割くらいだったそうですが。
その後、「あっせん」には応じるものの、「調停」へ移行するのを拒否する事業者が多く、制度変更がなされ、現在は専門家による「調停」のみとなったということです。
武蔵野市でも、近年は高層マンションの建設も多く見られ、「まちづくり条例」にて、良好な環境維持にために規制や調停制度を設けていますが、いろいろと参考になりました。

下水道事業に関する説明会

10月27日(水)
吉祥寺東町4丁目の旧ポンプ場跡地に設置計画の雨水等貯留施設について、市下水道課の説明会がありました。この施設計画について第2回目の説明会です。

貯留施設の規模については、計画貯留量は、1,200㎥です。28m×21m、深さは約8mで、部分的に10mになる規模の貯留槽が、旧ポンプ場の公園の地下に埋設されることになります。
下水の導管の関係で、東町4丁目、南町5丁目、本町1丁目一部等約80haのエリアに降雨の雨水の想定雨量をまかなう計算から、1,200㎥の規模になってものです。工事開始は、H23年の7月からH24年の9月の完工の計画です。

当日の説明会では、”下水からの臭気の対策”について、心配の声もあり、十分に対処をするという説明でした。
杉並区境にあるため、もっと杉並区側にも情報をという声もありました。また、沖縄の奄美での大雨による大災害もあったため、この地域への浸水対策(透水性道路、雨水浸透ます等)についての質問も多くありました。
そして、この施設の上部については、現状のボール遊びもできる公園の環境を維持したいという市の考えも説明されました。上部の公園については、H24年に入ってから、地元の皆さんも交えての協議に中で進めていくことのなろうかと考えます。私としても、ボール遊びもでき、グランドゴルフ的なニュースポーツ、またゲートボールなどのスポーツを手軽に身近にできる公園が東町には少ないので、ぜひとも現状施設に改修がなされ、皆さんに元気に楽しんでいただける公園をと考えるものです。

次回の説明会の開催については、来年の1月から地質調査のボーリングが行われ、その後に詳細設計をという順序になり、詳細設計が出来上がる来年の2月に開く予定です。
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