武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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武蔵野サッカーアカデミーの講演会開催

7月20日(火)     会場:武蔵野市総合体育館大会議室

”武蔵野スポーツアカデミー” 講演会 今季の第2会目の講演会です。
テーマは【問題解決力を高める】 ~フィールドで直面する個人やチームの問題を解決する方法を学ぶ~

山羽孝文氏を再度、講師に迎えての講演会を開催いたしました。この事業は、東京都ジュニア育成地域推進事業の事業として、武蔵野市サッカー協会が開催したものです。武蔵野市サッカー協会女子部加盟のフィオーレ武蔵野FCの中3~中1選手30名と吉祥女子中高校の選手30名の大変大勢の受講者がありました。3時間になる講演会でしたが、選手にとっては大変参考になることばかりでした。

山羽講師の話です
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最初の紙タワーをつくるというゲームでのチーム発表 
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最初の紙タワーをつくるというゲームでのチーム発表  
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山羽講師から、宿題もいただきました。
「現在、あなた自身がクラブ活動の中で抱えている問題があれば、問題解決スキルを使って、その対策を考えてみよう。サッカーのことでも、チームメイトとの関係でも、進路のことでもどんなことでも」


今日学んだことは、サッカーの場だけにとどまらず、いろいろな場でも大いに活用できる内容でした。
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武蔵野シニアサッカー  ”サマーカップ”

7月11日(日)    会場:武蔵野市陸上競技場(天然芝)

武蔵野市のシニアサッカーのサマーカップが行われました。5チームが参加してのリーグ戦方式で開催です。
joji GUY'S、ピッチオールドボーイズ、関南ダディーズ、武蔵野パパスに招待チームの杉並 四十雀の5チームで争われました。

シニアの皆さんが、頑張っていただかねば、日本の復活はありません。こうしたスポーツ活動の中で、元気を健康を養っていただき、日本復活のため、頑張っていただきたいところです。
日ごろの社会人として頑張っておられる皆さんのストレス発散、気分転換にもいい場じゃないでしょうか。
こうした市民の民さんの元気を育む場を、もう少し身近に手軽にと願っております。

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やりだすと結構皆さん、張り切りすぎる場面もあり、怪我のないようにと願っておりますが。
シニアの頑張りは、まだまだ捨てたものではありません。
日本の復活をおねがいします!!元気な武蔵野市を作りあげましょう!!

高齢者社会です。こうしたお年寄りの皆さんを支える元気な中年、若者にしっかりと働いて頑張ってもらわねば、・・。元気な皆さんが、いつまでも元気で活躍できるように、そのためへの施策をもっと打ち出す必要があると考えます。

第13回むチューふれあい祭り

7月11日(日)     会場:むさしの市民公園
毎年恒例の”(中部)むチューふれあい祭り”が、開催されました。お天気が心配されましたが、マアマアの天気で、人の賑わいはすごかったです。1万人近くの人でかな?と。

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いずこの出店も長蛇の列でした
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ステージでは、いろいろな催しが次から次へと 
かわいいハワイアンのフラダンス  
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子どもたちに大人気の”岩名魚のつかみどり”
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我が仲間も、毎年ホットドッグのお店を 大盛況の様子でした
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会場のしみん公園は、今芝生が一面です。大勢の中で、この芝生に子どもと座って、買ってきたものを食べておられるファミリーも見受けました。何かしら、うれしくなりましたが。

会派の視察の3日目です

7月2日(金) 今回の視察の最終日です。京都市南部クリーンセンター内にある京都市廃食油燃料化施設を視察いたしました。
家庭系また事業系の使用済の食用油(廃食用油)を軽油の代替燃料(バイオディーゼル燃料)に再生を図り、再資源化を実現するというものです。
製造能力は、5000ℓ/日(150万ℓ/年)、本格稼働は平成16年~
この燃料化施設の建設コストは、7.5億円(国からの補助金2.7億円)  ・・土地の改良費3.5億円含む
廃食用油のリサイクルだけでなく、二酸化炭素の排出抑制、地域コミュニティーの活性化(廃食用油の回収作業を通じて)の効果も狙いに挙げられています。
平成9年からスタートした事業ですが、家庭からの廃食用油の回収拠点も1500か所弱に増え(目標は2000か所)、またその回収量も19万ℓ/年になります。事業系からの回収量が140万ℓ/年です。・・・1社のみ対応

このバイオディーゼル燃料とは、家庭やレストランから回収された使用済のてんぷら油をメタノールと反応させることで、ディーゼル車で利用できる燃料に精製したものです。
こちらの燃料化施設で精製されるバイオディーゼル燃料により、B20(軽油にバイオディーゼル20%混合)で、京都市の市バス約90台強、またB100(バイオディーゼル100%)を使用して、市内のごみ収集車約160台へ燃料として供給されています。・・B100は、軽油税はかかりません。
ここで精製されるBDF(バイオディーゼル)の生産コストは、@101/ℓ →軽油購入価格と大差のない@

回収されて集められた廃食用油には不純物も多く混じっている為、ここでフィルターに掛け、除去します
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精製装置  ・・・おおよそ精製には3日間かかるとのことです
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廃食用油の一般家庭からの回収は約19万ℓ/年であり、まだ利用率は13%、事業系の回収は約140万ℓ/年であり、ほぼ50%弱に達しているようです。まだ潜在的には伸びがあるようですが、このバイオディーゼル燃料は新型ディーゼルエンジンに適合しないようで、現状はB100を使用するごみ収集車も市の直営車のみであり、新型エンジンに適合しないので、年々減少の様子です。燃料給油のステーション設置の関係もあり、そう大きく需要を伸ばすことには期待薄の様子でした。
一方、一般家庭からの回収拠点は年々増えており、市民の皆さんの環境への関心を高めるという点、地域コミュニティーの活性化を促すという点はあると考えます。

テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

会派視察の2日目です 

7月1日(木)は、神戸市の東灘下水処理施設を視察いたしました。
神戸市の下水は、一部合流式ですが、大半が分流式です。・・・武蔵野市は逆で約85%が合流式です。
神戸市の253万人をカバーする処理場は計7か所あります。ここ東灘下水処理場は、市民37万人をカバーしている施設で、市内7ヶ所で最も大きな処理場で32万㎥/日の処理キャパです。

従来は、下水汚泥を処理する過程で発生するバイオガス(消化ガス)は、カロリーが低く、不純物を含むため、下水処理場内の熱源や発電等に用途が限られていました。ここ東灘処理場では発生したバイオガスを精製し、天然ガス自動車の燃料としての活用を行い、平成20年4月から、市バスや民間運送トラックなどに「こうべバイオガス」として販売されています。この”こうべバガス”は、下水汚泥のバイオマスから作られる循環型のバイオマスエネルギーであるため、二酸化炭素の排出量は、”0”カウント→カーボンフリーです。
天然ガス使用車両の普及率は、全国的には0.05%と大変低いものですが、このこうべバイオガスで市バス、1日約40台に燃料供給さえ、また民間輸送業者のトラックの燃料にも使用されています。

そして一層の活用を図るために、既存設備の精製処理能力を高めて、都市ガスと同等レベルに高度精製し、ガス導管に送り込んで、一般需要家庭に直接供給する実証事業に取り組んでいます。今年度から事業開始ということですが、大変興味深い取組事業であり、その成果が期待されます。この施設整備費にはバオマス等未活用エネルギー実証試験費補助金を活用し、3億円投じられています。消化ガスの全量有効活用を図るものです。

消化ガスタンクの上部から精製装置を
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高圧水吸収法のよる精製設備
高圧水を上部から対向流として消化ガスと接触させ、水に溶融する不純物を除去して、メタン98%のガスを精製
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卵型の消化タンク   高さ38m、直径25.4m、1基の約20億円
40℃、20日~30日でメタンガスが発生
ここ東灘処理場では、380万㎥/年間の消化ガスが発生するが、従前は45%が余剰となっていたが100%の有効利用を目指して、2008年4月から”こうべバイオガス”として供給開始

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神戸市内には現在7か所の天然ガスステーションがあるとのことです
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佐川急便の運送トラックが給油に入って来てました。

この処理場内にある運河です。先の阪神淡路大震災の際は、この下水処理場も大きな被害をこうむったそうで、一時的にですが、この運河をせきとめて下水の沈殿池として活用を図ったそうです。・・よく考えついたものですね。
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現在武蔵野市内には、下水の処理施設はありません。すべてを東京都の施設に依存です。市内の分流式流域からの下水は、清瀬水再生センターにて最終処理がなされています。ここではやっと発電がスタートしたところです。
将来を考えてのバイオマスエネルギーをもっと活用を図り、循環型に配慮した取組を早期に進めていくべきと考えました。武蔵野市も東京都に依存ではありますが、東京都にお任せてはなく、本市としての責務を考えての武蔵野市として取組ができる対策、事業は早期に検討、進めていかねばなりません。

東灘処理場の森田専門役からは、丁寧に施設や取組の説明を頂きました。御礼申し上げます。

2010年度の市議会市民クラブの会派視察

6月29日(水)~7月1日(金)
6月議会を終えて、今年度の市民クラブの会派視察を行いました。今回の視察のテーマは、”環境”です。今武蔵野市では、クリーンセンターの建て替えの建替え計画を進めています。化石燃料に依存をしないエネルギーを考えのごみのリサイクル、バイオマスエネルギーへの関心も高まっている中で、先進自治体での取り組みを勉強してまいりました。

視察先は次の3か所です。

高知県高知市 高知市清掃工場 ・・発生エネルギーの再利用について
       合わせて高知市の”バイオマスタウン構想”の取組について
兵庫県神戸市 灘区下水処理場 ・・下水処理で発生するバイオガスを都市ガスに
京都府京都市 廃食用油燃料化施設(京都南部クリーンセンター内)
       ・・使用済のてんぷら油のバイオディーゼ燃料化

第1日目(6/29)は、高知市清掃工場を視察です。
ここでは、
①高知市の取り組む”バイオマスタウン構想”の取組み概要や課題などについてと
②高知市34万人のごみ処理をおこなう清掃工場での状況や発生エネルギーの再利用などへの取り組みについて高知市の担当の方からお話を伺いました。

①”高知市バイオマスタウン構想”は、合併前の旧春野町での取組をすすめているものです。
その概要は、
*高知市では廃棄物系バイオマスの利用率は85%を超えているが、一層の向上を図る
*未利用バイオマスについては、里地・里山を中心に拡大荒廃を続ける竹を有効な資源として建材などに利用を行い、環境改善と利用率向上を図る
*間伐などの林地残材についても、木質ペレット化事業を行い、バイオマスエネルギー利用を目指す
というものです。

この構想から期待される主な効果としては
*同構想の各取組事業が100%の稼働をすれば、約30億円の生産規模の産業創出
*その雇用創出については、約90人の新たな雇用が考えられ、農山村の振興への寄与
*二酸化炭素削減を図れる。木質ペレット生産やオンサイト熱供給事業によって、カ-ボンニュートラルな熱源が用いられるようになり、化石燃料の使用削減につながる

この構想は、国の補助金を活用して、未利用のバオマスを中心とした「地産地消」のモデルを構築する狙いで、地域にある豊富な森林資源をもって、地域経済の活性化、産業の再生につなげていこうというものです。豊富な竹資源と間伐未利用残材資源をもて、進めようとするものですが、実用化に向けての検討・検証を行っているという段階で、各事業の展開は遅れ気味の様子でした。
環境政策と地域の経済活性化とをうまくかみ合わせた取組であり、将来においては都市部との二酸化炭素の排出権取引も考えられるのではないでしょうか。また、武蔵野市も奥多摩地域の森林保存にについては取り組んでおりますので、間伐材を利用しての木質ペレット化事業も参考になるものでは受け止めました。

②高知市清掃工場
平成14年~稼働、敷地面積112,451㎡に立つ5階建ての大きな施設です。ごみの受け入れは、年間約115500t、ストーカー式焼却炉3基(200t/24時間×3基)、職員数は58名の規模であり、平成15年には国の新エネルギー・ボイオマス発電工場の認定を受けています。
その発電能力はmax9,000kwで、その余剰電力を四国電力に売電し、H21年度はその発電電力の約1/3を売電で1.5憶円になり、H22年では2億円を見込んでいるとのことです。
また、隣接して、この工場の余熱を利用した温水プールや健康器具のあるトレーニング室等の施設を持つ”ヨネッツこうち”があり、朝早くから市内の各所から市民が来場されていました。

清掃工場のごみピットの入口、9か所もあります。
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視察・見学に訪れた小学生による標語が掲示されていました。
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中央監視制御室内で
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この清掃工場は、現在の武蔵野市のクリーンセンターの計画内容とは規模の点等では、比較にならない大きな施設ですが、バイオマス発電を行うなどの環境負荷の少ない資源循環型を目指した工場である点などは大いに参考となりました。
武蔵野市の計画する新クリーンセンターにおいては、単に焼却施設としてではなく視野を広げて、現在の立地(陸上競技場・野球場・テニスコート・中央公園・コミセンなどが隣接してあるという点)なども踏まえて、環境面や生涯学習・スポーツのある意味中核となる施設として位置付けていくべきと考えます。隣にはNTT武蔵野研究開発センターもあります。ここでは余剰エネルギーもあるとも伺っており、NTTとの協力体制、余剰エネルギーも活用できるように、この際検討も合わせて進めるべきではと考えます。

高知市清掃工場の視察にあっては、工場長の三本参事に大変お世話になりました。この紙面をかりまして、御礼を申し上げます。

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