武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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市民クラブ 会派視察ー3-

7月9日(水)
視察の3日目は、青森県(六か所村、弘前市)から秋田県秋田市に移動し、秋田市の条例を学んでまいりました。

『しあわせづくり秋田市市民公聴条例』
武蔵野市の長期計画・調整計画を制定の際も、「自治基本条例」、「市民参加」が一つの焦点でもありました。秋田市での住民参加のあり方をこの条例の制定に至る過程や実際を秋田市役所の担当者から話を伺い、学んでまいりました。

・この条例は、平成13年の市長選の佐竹市長の選挙公約に基づいての制定した条例
⇒市の企画立案過程をオープンな形にして、そこに参加することにより生き甲斐を感じるように、また企画立案のプロセスにおいても市民からの意見を求めるというものです。
・市が最終決定をする前のい企画立案の過程で、市民意見を反映させる
⇒無作為抽出(500人くらいの市民に参加を打診し、その中から100人を)による意見聴取の手法として、「市民100人会」を活用しているが、条例を担当する部署では、その説明書類が膨大になるため事務量が大変とか・・
 そうじて、反対につながる意見などは今までなかったということです。
・平成17年度以降条例の対象となった市の計画は、17件→9件→3件と年々減少しているとのこと。条例の運用の中では、条例の対象となる計等とともに、適用除外とする計画内容についても記されております。 

『在宅子育てサポート事業』
公的支援を受けている認可・認可外保育所、幼稚園に入所している就学前児童のいる家庭以外の在宅で子育てをしている家庭への支援事業です。事業予算は500万円です。
・内容は「子育てサポートクーポン券」を配布です。
主に親子の絵本プランに使用のクーポンが多く、l利用率は72%で3000万円くらいだそうです。

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秋田市役所会議室で、説明を伺う。

あわせてJR秋田駅に隣接するビルの秋田市市民交流プラザ”ALVE”の施設を見学しました。
武蔵野プレイスもこのような施設内容であればとも感じましたが。
このプラザ内にある”秋田市子ども未来センター”を訪問
このセンターを設置にあっては、職員の方々も武蔵野市の”0123”を視察して、参考にされたとのことです。年間2億円の経費をかけているとの話ですが、職員26名が在籍。年間利用者は約7万人弱。
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同じビル内、未来センターの隣接してある自然科学学習館
秋田市内の小・中学生は毎年一度は、ここを学習体験に訪れることになっているそうです。
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裏面から顔を押し付けると、このように表面に表れます。面白い!私の顔です。


秋田市の民族芸能伝承館で”竿燈まつり”のさわりを
竿燈祭りを控えて、市内でも練習風景も見られました。
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市民クラブ 会派視察 -2-

7月8日(火)
会派視察の2日目は、青森県弘前市の計画景観条例について学んでまいりました。
武蔵野市の長期計画にも景観条例の制定が謳われています。また、本市も都市観光についてどうあるべきか、取り組んでいる最中であります。
弘前城の歴史的な建物など自然・歴史的な資源豊かな景観を活かした弘前市の取り組みを伺うために、弘前市役所の担当から説明を受けました。

近年の高層建築や屋外広告物などで良好な景観が阻害されている事例もあり、原稿の自主条例による穏かな取り組みでは限界が生じたということで、一層の弘前らしい景観づくりを進めるために、平成20年4月に「景観行政団体」となった弘前市です。
市内の歴史的な建物や遠くに岩木山を眺めると、守るべき景観というものがよく実感できました。一方、武蔵野市においては残すべき、守るべき「武蔵野市の景観」というもののイメージが、我々の間にまだ認識できていないようにも考えます。ただ、今後のまちづくりを推し進める中では、この弘前の取り組みに学ぶ点は多くありました。

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弘前城の一番のスポットです。桜のシーズンは全国からの観光客で大変だそうです。
一番の悩みは、その開花日がいつになるかということらしいですが。

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弘前は”ねぷたまつり”   ・・・  青森市は”ねぶた”です。
極彩色豊かに描かれた武者絵はなかなかのものです。といっても本物は見てませんが。

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津軽三味線のライブ 女性4人 (中学3年生が2人)・・・・全国大会準優勝、ジュニアチャンピオン
なかなか力強い三味の音でした。守るべき伝統芸能を、こうした若い方が受け継いでいるというのは素晴らしです。このお店”杏”いいお店でした。

むさしのしみん公園の芝生

7月19日
NPOのファングリーンの皆さんによる”しみん公園”にポット芝生の新たな植え付けの作業が行われました。

先週に行われた”ふれあいまつり”の会場になったこの公園ですが、昨年植えられた芝生も、この祭りを楽しんでいました。ただちょっと傷んだ様子もありますが、使えば痛むものです。今回は、さらに芝生を植え付けて、傷んだところを補ったり、もう少し芝生を広げていこうということでしょうか。

池田さん、来島さんの指導を頂いて、ポット芝が植えられていきました。
市民公園080719 007

準備したポット芝の植えこみ
市民公園080719 003

このしみん公園に芝生がいっぱい広がれば、・・・・楽しいでしょうね。

JFA(日本サッカー協会)も、今年度の”ポット芝方式・芝生化モデル事業”を行い、公園や校庭などの芝生化の援助として、ポット芝を提供するという事業をスタートさせています。自治体もその対象になり、都内の小学校もその提供を受けている学校もあります。

芝生が子どもたちを取り巻く環境の全てではありませんが、芝生があることで少しでも元気に笑顔で外遊びに興じてくれるならとの願いです。


少年サッカー OB交流会

7月13日(日)              
恒例の少年サッカーOB交流会を行いました。今回で第11回目の開催となりました。
久々に 市の陸上競技場の芝生のグランドです。女子サッカーの交流大会の合間の時間をお借りしてのものでした。

今回も約45名の皆さんの参加でした。
三中OBチーム、四中OBチームそして、一&二&六中のOBでのチームに別れての、熱戦でした。

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幹事の玲ちゃんも、年を感じつつも頑張っていましたが。
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暑いさなかでしたが、久々の陸上競技場でのサッカーを、皆さん大いに楽しんでいました。
いい汗をかいていました。
これから武蔵野市を背負っていく若者たちです。まだまだ若さいっぱいの元気なプレーをみて、大いに期待がもてます。
とわいえ、けが人も出ずに、ホッとしたところです。

第11回むさしの中部ふれあいまつり

7月13日(日)      会場:武蔵野市市民公園
恒例の中部ふれあいまつりが、晴天の日曜日に開催されました。
今回はお天気の恵まれて、会場では大変多くの市民の皆さんが、楽しんでおられました。
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われわれの仲間も、毎回ホットドッグなどの販売のお店を出店です。毎回よく売れている様子です。
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舞台では、ICUのサンバーチームがまつりを盛り上げていました。
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恒例の岩魚つかみも・・。
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市民クラブの視察-1-

7月7日(月)~9日(水)にかけまして、市民クラブの会派のメンバーと視察に行ってまいりました。

7日の視察は、青森県の六ヶ所村にあります原子力発電の再処理工場を訪問いたしました。
総務委員会でも、今陳情(食の安全確保のため、膨大な放射能を放出している六ヶ所村の再処理工場の稼働中止とその閉鎖を求める意見書提出を求める陳情)が出されて審議を続けておりますが、百聞は意見にしかずです。現地に行き、直にこの目で見て、話を伺うのが一番と考えて、会派メンバー全員でまいりました。

再処理ということは、原子燃料のリサイクルです。原子力発電所で電気を作り終えた”使用済みの燃料”から、再び燃料として使用できるウランとプルトニュウムを取り出す作業です。

環境問題が今大きな関心事ですが、原子力発電は二酸化炭素C02を発生しない燃料です。この元になるウランは、世界での埋蔵量はおおよそ60年くらいで枯渇するようですが。しかし、石油などと違って、リサイクルされて再度燃料として使用できるというものです。

この処理工場が立地する青森県の六ヶ所村は、いま人口約12000人です。主な産業はやはり農業です。長いも、ごぼう、にんにくがおおく生産されています。他に酪農農家も多いようです。
現地では、陳情によくあるこの地の農産物が汚染されているという実際と全く違う風評について、運動的に起こされて、大変困惑しているという話です。

日本原燃株式会社(従業員2500人)を視察
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再処理工場の中を視察いたしましたが、セキュリティーもあり実際の現場の写真は撮ることができません。
PRセンターがあり、その中でこの再処理施設概要の説明がされていますので、PR館内での写真をアップいたしました。
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高レベル放射性廃棄物の廃棄については、その最終処分場が日本においてはまだ決まっていません。高レベル廃棄物については、ステンレス製のキャニスターにガラスと混ぜ合わせて固化体とされています。ガラスは半?永久に分解しないということで。
このキャニスターの保存については、60万円/年が税金として青森県に入るそうです。
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低レベル放射性廃棄物を処理するドラムカン(500kg)・・・このようなドラムカンで保存しています。
青森県に保管にあったての税金を払っているとうことです。 ドラムカン 4000円/年です。
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この六か所村のこの工場の敷地内で、こうしたドラムカンにいれられ、安全な対策を施して埋設されています。

上記に述べましたように、六か所村には、この原燃から固定資産税と大きな雇用があります。そして青森県には廃棄物の保存としてかけられる税金が毎年150億円あるようです。

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