武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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武蔵野市開発公社の視察 ー続きです-

2月6日(水) 武蔵野市開発公社の評議員の視察で、静岡市を視察しました。

静岡市は、平成15年の清水市と合併した政令指定都市です。面積は、1390k㎡

静岡市の駅前では、法定再開発が7地区、有料建築物等整備事業が5地区で完了したという中で、近年完成の2地区の施設を再開発事業として、勉強してまいりました。
視察しましたなかでのペガサートにある”B・nestビネスト”は、興味ある施設でした。地元の静岡大学、静岡県立大学とコラボレーションの企業家・中小企業へのサポートの施設です。地元の静岡銀行からも優秀な社員が、この施設の幹部職員として派遣されていました。
武蔵野市においても、吉祥寺駅近くにおける共同ビル建設事業を早期に推進し、駅前の再再開発と合わせての地元の優秀な大学とのこうした連携をもった中小企業、起業家のサポート事業を立ち上げるべきでは考えます。

次いで、静岡市の美しいまちづくり推進地区の”宇津ノ谷”地区を視察しました。
旧東海道に位置する山あいの40戸ほどの集落です。昔の街道の面影を残すまちなみが保存されています。この景観形成に対する修景助成を市が行っています。今年度も約600万円の補助金で、家屋の修復がされています。
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ここに見られる電線は、来る皆さんに指摘されるそうですが。中部電力の協力が、まだないそうです。

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地元の慶龍寺に伝わる”十団子”
直径1cmほどの小さな団子を10個ずつ糸で通してあります。道中の守護として伝えられ、現在も縁日で売られるそうです。
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旧東海道です。道幅2mにも満たない道です。ここをその昔、豊臣秀吉が、小田原攻めの際に十万余の大軍で通過するために作ったといわれ、大名が参勤交代でも通過した街道です。
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南砺市の表敬訪問ー利賀のそば祭りー

2月9日(土)~10日(日)
武蔵野市議会の議員の皆さんとで、9日~11日に南砺市利賀村で開催の”利賀そば祭り”の視察を兼ねまして、昨年姉妹友好都市の締結をいたしました富山県南砺市を表敬訪問をいたしました。
このそば祭りに合わせて、武蔵野市からも大勢の市民の皆さんが、訪問されました。


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この席で、本市の石井議員が、観光大使に任ぜられました。ご本人は、1000枚以上の観光大使の名刺を頂いて、どうしようかと思案中ですが。

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各地区からの催し物が、雪降る大変寒い中を、元気に披露されていました。
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南砺市が誇る世界遺産の 菅沼合掌造り集落です。2月初旬まではライトアップで、観光客でにぎわっています。
ここの遺産は、現在もこの集落で皆さんが、日常の生活をされていることで、世界遺産の認定を受けたということです。
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この合掌造りの家は、建てられて350年以上とか
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この集落のあるお宅の玄関で見つけた”狸”
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国重要文化財 村上家 約400年前の建築の貴重な合掌造り
この地域は、江戸時代は政治犯の流刑地でもあったそうです。
また、この地では煙硝(火薬)の製造がおこなわれて、全国の大名にここから、火薬が売られていったそうです。
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南砺市井波の町並み  井波は木彫りの里として有名
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浄土真宗 瑞泉寺 建1390年  井波は、この寺の門前町として栄えました。
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寺の前の観光案内地図に、綿貫邸とあったのにはなるほどと感心もしましたが、やっぱし驚きですね。


お寺の山門にある竜の彫り物です。
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井波は、日本一を誇る木彫刻の産地です。

また市内の城端(じょうはな)地区では、毎年5月4日~5日の城端曳山祭りが開催されます。この祭りで引き回されるだんじりの展示場を見てまいりましたが、機会をつくって、ぜひ本番の祭りを見たくなるお話を聞かせていただきました。

残念がら、武蔵野市にはない古い古い歴史を感じる南砺市です。山あり、川ありの自然豊かなところです。ぜひ一度、市民の皆さんもここ友好都市の”なんと”を訪れてください。
南砺市の皆さんの暖かい歓迎に、感謝です。このきずなを多くの市民の皆さんにも、味わっていただきたいと思います。

建設委員会

建設委員会が12日に開催されました。

陳情の2件については、
①容積率の見直し・・・吉祥寺本町2丁目11番地区の用途地域の見直しの陳情
⇒ 継続審議 となりました。
  今、地元の皆さんで地区計画についての協議が進められていますので。

②ムーバス吉祥寺東循環の路線変更・・・”そーらの家”の前にムーバスのバス停をという陳情
⇒ 継続審議 となりました。
  平成20年度と21年にかけて、ムーバスの再整備計画を検討する予定なので、その中でこ うした意見も協議というと答弁です。
  
行政報告が2件ありました。
①まちづくり条例の概要の報告
14日(水)明日ですが、この条例制定に向けてのシンポジュムが開催されます。
19:00~  スイングホールにて
・昨年10月に検討委員会からの提言を頂き、まちづくり条例の骨子がまとめられて、報告されたものです。本条例は今年の9月に議会に上程され、来年4月からの施行の予定です。

②JR吉祥寺駅南北通路の改良計画について
市とJR東日本と京王電鉄との覚書が昨年に結ばれ、この改良計画が検討されています。
私もこの件については、平成18年の活動報告でも案内しておりますが、耐震化、またバリアーフリー化も併せてのなかで、今の吉祥寺駅舎を大きく改修されるものです。
駅の北と南の回遊性を高めるために、通路を大きく広げるものですが、詳細については
JR東日本、京王電鉄も私企業でもあり、企業秘密の部分があって、詳細の報告は今後ということです。
この改良計画にあわせて、市の南口暫定広場の計画もここでしっかりと確実な具体化を図らねばならないわけです。また、これに合わせての吉祥寺駅改修でのエキナカのショップ構想については、駅周辺の商店街とのタイアップされたエキナカのショップでなければならないと考えます。吉祥寺の再々開発にとっても、たいへん重要な件です。大いに注目してまいります。

路上喫煙地区内のマナーポイントの撤去と移設

・先に開かれました厚生委員会での行政報告で、
路上禁煙地区内におけるマナーポイント(喫煙場所)の一部撤去と移設等についての報告がありました。
喫煙の方には、またご協力を求める内容です。

*撤去場所
①吉祥寺駅北口 :平和通り入口の両サイド&ムーバス降車口横にあるマナーポイント
②三鷹駅 :ロータリー東電話ボックス横&ムーバス乗車口前にあるマナーポイント
③武蔵境駅 :駅前南口交番横にあるマナーポイント
*移設場所
・武蔵境駅 :南口ロータリー中央部から南口タクシー乗車口横に移設
*拡充場所
・吉祥寺駅北口:ロータリー内東側マナーポイントの拡充です。
吉祥寺駅周辺では、ロータリーの1ヶ所になりますので、ご注意ください。

時期は、2月末(27日)の予定です。

武蔵野市は毎年、たばこ税の収入が、約10億円あります。結構な額です。そうした喫煙者の皆さんには、またまたご協力をお願いすることになりますが、歩行者などに対する受動喫煙の防止を図る必要のために講じられた対策と、ご理解をお願いします。 

武蔵野市開発公社の視察で、磐田市と静岡市を

2月5日(火)と6日(水)、武蔵野市開発公社の視察で、静岡県磐田市と静岡市に行ってまいりました。

磐田市: スポーツによるまちづくり基本計画について
     みなさんよくご存じのJリーグのジュビロ磐田のホームです。
     人口;17500人 5万世帯 (外国人 10000人居住・・主にブラジルから)
     面積;164万平方キロメートル
     今は、工業のまちとして、工業製品の出荷額も大変高いそうです。

・スポーツのまちづくり基本計画の重点整備テーマの”小中学校グランドの芝生化”について、市役所で担当課(スポーツのまちづくり推進課)から説明を受け、そのあと市内の小学校を見学しました。
*この事業を推進するために、教育委員会下にあった課を、市長部局に移して、職員も増員し、市をあげて取り組んだそうです。

磐田市立中部小学校 
平成19年度に芝生を 2100㎡の広さ、校庭の真中を夏芝で芝生化された小学校です。諸費用はすべてで350万円くらい(芝刈り機とその倉庫で約100万円を含んで)
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芝生が根づくまでの2カ月ほどは使用を控えるが、根付いてからはその後の養生期間は全く設けていないそうです。

芝生の校庭については、施工以降は”芝生守り隊”が結成され、地元のボランティアの協力で、児童と先生はもとより、皆さんで芝生管理をフォローされています。
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平成20年度は、4校の芝生化を計画とのことです。その予算は1400万円とのこと。
磐田市の小中学校33校の全校を順次計画をして、校庭の芝生を実現していくと市長はおっしゃっていました。平成16年度の本格的実施から、13校で進められているとのことです。

見学先のスポーツ交流の里”ゆめりあ”のグランドで、全日本女子サッカー代表の”なでしこ”のメンバーがちょうど合宿に来たところでした。
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ここの芝生の維持管理時のエアレーション作業時に抜き散るコアを使って、芝生化を進めているとのことで、校庭芝生化への芝生にかける経費は、全くかけていないとのことです。

日頃、学校の校庭の芝生化を提唱しております私には、大いに参考になりました。大阪府の橋下新知事も公約に挙げられています学校の校庭の芝生化事業、東京都も力を入れています。武蔵野市にマッチした考え方、方式でこの事業推進を提唱してまいります。
考え方、方法を工夫すれば、大きな経費もかからず、校庭が使えないなどの養生期間も不要です。
芝生で遊ぶ、スポーツを楽しむ児童を描いてください!素晴らしいことではないでしょうか!

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