武蔵野市議会議員 桑津 昇太郎

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第三小学校のセカンドスクール

10月15日(月)~16日(火) 片品村での第三小学校のセカンドスクールも見てまいりました。昨年は2泊3日の参加しましたが、今回は1泊2日の日程でセカンドスクールの現場を見てきました。
第3小学校のセカンドスクールは、8泊9日、群馬県の片品村で、8民宿に分宿して行われてました。
セカンドスクールは、武蔵野市が、全国に先駆けて平成4年に施行をはじめ、平成8年度から市内全小(5年生)・中(1年生)を対象に実施をしている事業で、セカンドスクール、プレセカンドスクールを合わせて、約1億3500万円(H19年度予算)ほどのの予算を毎年かけて実施ています。新年度から全国的に文科省で取り上げることになった事業です。今回も世田谷区からの視察も入っていました。


秋の実りの収穫 脱穀の作業を学んでいます。
片品セカンド 029


リンゴの収穫作業   群馬名月というりんごはおいしいとか。このリンゴ園では紅玉、陸奥ほか、9種類のリンゴを作っておられます。
三小セカンド 106


セカンドスクールに参加の全員で
三小セカンド 089



片品村の議員さんに案内いただいた村一番の立派な施設です。
児童数23名の武尊根小学校の体育館 全部木造の大変立派な体育館です。
武尊根小 061

この小学校では、平成23年には新入児童がゼロになるかもしれないそうです。
片品村の年間予算が35億ですが、この体育館建設には3億ほどかかったようです。毎夏は、片品村で合宿などの団体利用で、満杯だそうですが、・・・。


群馬県の天然記念物の天王桜、樹齢はおおよそ300年ということです。毎年ゴールデンウイーク明けには素晴らしい花を咲かせているそうです。
先王桜 084


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片品村の自然に、触れるのもいい体験です。私の人生の昔に体験した、今の武蔵野市からなくなった昔の懐かしい生活が、このセカンドスクールから思い出しました。
今の子どもたちを見ると、周りから様々なものを与えられての生活に慣れているようです。自分で動かなくては、自分から取りにいかねば得られないという環境での生活から学ぶことも、これからの厳しい人生を考えると大切なことだと考えますが。
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交通安全教室

・10月17日(水) 本宿小校庭で 『交通安全教室』が行われました。
本宿コミセンが主催して、毎年行われているものです。今年も30人近い児童の参加がありました。交通ルールや事故に起きないようにといろいろと指導、注意の点を教えていただきました。

交通安全教室 011


私も参加の皆さんと一緒に、エアーバックの体験をさせて頂きました。
時速7kmの速さからの体験ですから、実際に起きた場合はもっと早い速度が考えられますが、この7kmでも結構な衝撃でした。
交通安全教室 015
  
新しい道交法では、後部座席のシートベルト着用がされていない場合は、高速道路では違反の対象で取り締まられることになります。今の道交法でも一応義務付けはされていますので、今後は皆さんご注意をお願いします。

市民大運動会

・10月8日(月) 恒例の市民大運動会が行われました。
雨が心配されていましたが、何とか午前中は、行うことができました。午後からの部は、激しくなった雨の為、中止となりましたが。これで本宿地区の3連覇はなりませんでした。
・・・・・・・運動会関係の皆様、ご苦労様でした。

開会式の盛り上がり        参加の元かわいい、今も魅力的なお母さんが・・・・
市民運動会 001


パン食い競争は、こうした運動会の定番ですね。
市民運動会 021


午前中最後の種目の女子のリレー やはりリレーは、こうした運動会の花です。
ちょっと滑りやすくなったトラックでしたが、選手は懸命に、地区の名誉をかけて力走されていました。
市民運動会 031


これで最後の運動会だという声も聞かれていましたが、会場では、結構参加の皆さんも盛り上がっている様子でした。確かに市民運動会の開催については、賛否両論からの意見が前々から出ておりました。この日にたどり着くまでの役員関係者のご苦労も大変なようです。
なにせ、秋口は各所での行事も多く、毎休日はこの種の行事に追われて忙しいという実態もあります。・・・・行事に参加、関係される方は、ほぼ変わらないという実情なので・・・・
さて、来年については、どうなるんでしょうか?隔年開催とか、4年に一回とか、ということでつづけるというアイデアもあります。ここは、しばらくお休みをして、この労力、お金(約1000万円近いお金がかかっています)を別途有効に活用するアイデアを検討してはいかがでしょうか。たとえば、地区運動会(これも地区によっては、市民大運動会にまとめている地区もありますが)を盛り上げるアイデアの検討もあります。
私は、一層この機会に小学校の運動会の今後も考えて、保護者・地域の皆さんと一緒に開催する運動会を検討してはいかがと考えますが。
一方、大会会場での参加の市民の皆さんの盛り上がりは捨てがたいところです。これから来年度の予算編成の途上で、このことも議論されることになるでしょう。



建設委員会の視察

・10月3日(水)から5日(金)にかけて、所属する建設委員会の視察に行ってまいりました。
視察先は、宮崎県の日向市、延岡市、宮崎市です。今回の視察のテーマは、”まちづくり、景観の保存への取り組み”です。今、武蔵野市においても、新たなまちづくりを関係しての街の景観保存の条例を検討しております。

3日(水) 日向市を視察
①日向地区連続立体交差事業  
今進められているJR武蔵境駅の高架事業での高架下スペースの有効活用の参考に
JRの日向市駅 駅舎が昨年12月に新しくなりました。駅の屋根、また駅キャノピーには、地元の杉の木がふんだんに使われています。
日向-032

温かい雰囲気の駅舎でした。


②日向市中心市街地整備事業
JRの新駅舎に伴って、駅前に新たなまちづくりです。
駅前の広いスペースに、街区を区切って、あらなた店舗を誘致しての街の活性化を図ったものです。

日向-17


なにせ、駅前には十分なスペースがあり、武蔵野市にあるJR駅前とは、まったく違う立地です。

10月4日(木) 延岡市と宮崎市を視察
延岡市の都市景観条例に基づく街づくりを
宮崎市の景観計画について

延岡市の本小路通線街路事業  電柱類の地中化をして、890mの通りの景観づくり
車道部は排水性舗装、歩道部は透水性舗装
延岡-044


宮崎市における景観計画の概要、九州一の景観都市を目指しての取り組み事例を伺いました。興味を覚えたのは、都市景観海外派遣研修~ここ毎年シンガポールに市民を派遣して、都市の景観の取り組みを学びに行っているという事業です。4日間12万円の費用の半分を宮崎市が補助しているということです。機会を作って、シンガポールにおける景観づくりを私も学んでみようと考えました。他には、違反広告物の取り組みの事業、オープンガーデン~個人のお庭を工夫を凝らして花いっぱいの景観づくりをしているというもの など、取り入れたい事業が、参考になる事業がありました。
宮崎-051



10月5日(金)  宮崎県を視察
今大人気の宮崎県庁です。東国原知事誕生以来、この県庁を15万人以上に観光客が訪れています。
県の立場での自治体の景観形成の取り組みについて伺ってきました。しかし、知事についての話に結構はずみました。

県議会の傍聴も日に1000人を超える日もあるそうです。
県議会での東国原知事の席に座ってまいりました。
宮崎行政視察- 056


県庁の玄関にある知事のパネルに挨拶です。
宮崎-064



帰路に、宮崎市のフローランテ宮崎によりました。
元シーガイアに隣接する都市緑化植物園の機能を持つ都市公園です。宮崎市が指定管理者制度を使って、運営しています。経営的には、まったく収支が合わない公園ですが。
市民に憩いの場を与えている貴重な公園でした。

街に見られる一般家庭の庭をいろいろなテーマで、提案しています。武蔵野市にもこういう公園があってもいいな~と考えました。
宮崎-070


気になるのは、やはり芝生です。ここは、様々なイベントの場にも提供されているようです。
年間の芝生の維持には、そこそこ結構な額の経費がかかっています。
宮崎-076

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